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初めてのEC体験で、「龍力」を遠方にまで届ける・酒蔵『本田商店』。

2020.10.23

インタビュー

誰でもサブスクリプションビジネス(定額制サービス)が始められる「サブスクランプ」。

日本酒「龍力」を造る、兵庫県姫路市にある酒蔵『本田商店』では、サブスクランプを活用して日本酒の定期配送サービスを展開しました。

今回は、『本田商店』の営業部の北原さんにお話を伺いました。

オーナーインタビュー

本田商店 営業部 北原さん

こだわりは「素材」。最高品質の山田錦を使った日本酒を届けたい。

オーナーインタビュー

―日本酒「龍力」には、どんなこだわりがありますでしょうか?

日本酒造りへのこだわりは、酒蔵によって色んな考えがあると思います。その中でも私たちは原料となる「素材」に一番こだわっています。

「龍力」は兵庫県特A地区で栽培された、最高品質の山田錦を使っています。

私たちの基本理念に『米の酒は米の味』というのがあります。日本酒はお米からできるお酒なので、お米由来の味が一番だと考えます。だからこそ、いいお米を使おう。そんな考えが私たちにはあります。

―山田錦とは、どういう酒米なんですか?

山田錦は誕生して、80年以上経つお米です。お酒にすると、甘味があり、苦みや渋みが少ないという特徴があります。

現代においても『酒米の王様』と呼ばれ、日本酒の中で一番いいお米といわれています。

全国新酒鑑評会と呼ばれる日本酒のコンテストでは、金賞を受賞する日本酒の9割近くが、 山田錦を原料として使用しています。山田錦の凄さが顕著に表れているんじゃないかと思います。

私たちは今に至るまで、最高品質の山田錦について研究を行っております。長年の研究で栽培されている田んぼの土壌が異なることがわかりました。土壌によって、香りや風味が変わります。

土壌によって変化する日本酒の面白さを伝え、良質な土壌で育つお米に技術を加え、偉大なるお酒の醸造に挑みたいです。

オーナーインタビュー

兵庫県の特A地区で育つ酒米・山田錦

定期配送を始めたことで、誰でも手に届きやすく、ファンとの交流が生まれるようになった。

―定期配送サービスを始めようと思ったきっかけを教えて下さい。

このコロナ禍でお客様に日本酒が届けづらい状況になってしまったので、どうにかして届ける方法を探し始めたことがきっかけです。

元々自社内でECサイトの開設準備をしていたのですが、システム構築に時間がかかっていて、すぐには始められそうにない状況でした。

定期配送サービスであれば、「サブスクランプ」を使えばすぐに始められ、定額制なので毎月確実に売上を作れます。そこに魅力を感じて始めました。

―定期配送サービスを始めて、変化はありますか?

今まで酒屋さんなどを介して商品を届けていたのが、「サブスクランプ」で定期配送サービスを始めたことで、直接的にお客様に商品を届けることができました。

お客様との直接のお取引なので、ご購入いただいたお客様を知ることができ、実際の声が届くようになりました。

北海道や東北など遠方のお客様から、「簡単に楽しめるようになったので、助かります」というメッセージをたくさん頂けたので、中々手に入りにくい地域の方にまで「龍力」を届けることができたと実感しています。

オーナーインタビュー

「龍力」が取り扱う日本酒各種

リスクなく始められる「サブスクランプ」だから、一度やってみようが叶えられる。

―「サブスクランプ」を利用しようと思ったきっかけを教えて下さい。

一番の決め手は、初期費用がかからないところです。

他社のサービスだと50万円程度の初期費用がかかり、その費用分を回収できるかが不透明だったので、利用するのに悩みました。

「サブスクランプ」だと初期費用がかからず、売上に対する手数料のみなので、とりあえずやってみる分には良いなと思い、選びました。

―「サブスクランプ」を導入する前、課題はありましたか?

1つ目は、毎月のサービスの会費をどうやって集めるかに悩みました。

口座振り込みだと支払いの管理が難しく、自動的に支払いが実行される引き落としシステムが良いなと思っていました。

2つ目は、お客様のサービスの申し込み方法です。

メールや電話、FAXなどの方法だとお客様からしたら面倒だと感じると思っていたので、ボタン1つで申し込みができる形が理想でした。

―「サブスクランプ」を導入した後、その課題は解決されましたか?

当初の課題は「サブスクランプ」を導入したことで全て解決できました。今後は僕らでどうやってサービスのお客様を増やしていくかが課題になると思います。

―集客はどのようにされていますか?

自社のSNSで定期配送サービスのURLを記載して周知を行っています。

いつかは利用されたお客様から新しいお客様へシェアされ、「龍力」ファンをどんどん増やしていければと思っています。

多くの人に日本酒を楽しんでもらうために、本田商店は発信し続ける。

オーナーインタビュー

兵庫県にある本田商店の本社

―これからの「龍力」の展望について教えて下さい。

山田錦を育てる土壌をさらに突き詰め、最高のお米に技術を加え、偉大なお酒を醸したいです。

兵庫県の名産品である、山田錦がいかに素晴らしいお米なのかということを発信し続けることで、日本酒の業界人だけでなく、一般の消費者の方にまで浸透させていきたいです。

古酒の普及にも取り組んでおります。

日本酒は寝かせることで、まろやかな味わいになり、今まで体験したことのない味を楽しめます。そんな古酒の魅力を広く伝えていきたいと思っています。

今後はECサイトの立ち上げで、より多くのお客様に「龍力」を届けられるので、 実際に体験してもらうことで、多くの人に日本酒を楽しんでいただきたいです。

―ありがとうございました。

―編集後記

よく聞く山田錦という酒米ですが、お話を聞くことでどれだけ日本酒を作る上で重要なお米なのか知ることができました。

また、本田商店は、どこよりも先駆けて今に至るまで山田錦の研究をし続けています。 その姿から、山田錦という素材へのこだわりぶりは突き抜けていると感じます。

ミッションである「山田錦の美味しさや古酒の文化を広めること」は、多くの人に日本酒を楽しんでもらうことに繋がっています。

定期配送を始めたことは、そのミッションを果たす1つの役割になっていると感じました。

「サブスクランプ」では、 初期費用・月額費用無料でサブスクリプション(定額制)サービスが始められます。

自社でECサイトを立ち上げるよりも簡単かつ、毎月安定した収益を生み出すことができます。

この機会にぜひご検討ください。

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取材にご協力いただきました『本田商店』の詳細はこちら。

定期配送サービス⇒ttps://subsclamp.com/user/service/154/detail
HP⇒http://www.taturiki.com/
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